INKFREE MAGAZINE

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[導入事例]保険業でも大活躍のインクフリー!コスト削減額は○○円!?

全国各地に39拠点を構える株式会社グッドウイン。
お客様一人ひとりに最適な「安心」を。 を理念に法人・個人問わず保険コンサルティングを提供しております。
イベント・セミナーにも注力しており、最近ではファイナンシャルプランナーによるマネーセミナーも開催しております。

今回は、株式会社グッドウイン本社経営管理部 副部長の古川海渡様に
インクフリーの導入の決め手や具体的なコスト削減額、保険業界での活用方法についてお伺いいたしました。

事業概要

会社名

株式会社グッドウイン

住所

東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル42階

業種

総合保険コンサルティング

企業規模

100~200名

主な利用シーン

A4カラー印刷(試算資料)

インタビュイー

経営管理部副部長 古川様

ホームページ

株式会社グッドウイン ホームページ

導入の決め手は「インクの質」と「コスト削減」


 

| Q.2017年より、インクフリーをご利用頂いておりますが導入した経緯について教えてください。

インクフリーを導入する前は、別のレンタルプリンターサービスを利用しておりました。

前に入れていたサービスでは、マーカーで線を引いた際に滲んでしまい
お客様への提案資料が使いにくい、という声が現場からあがってきました。

そんなときに、インクフリーをトライアルしました。

トライアル中にマーカーで線を引いても滲まないこと・コスト削減が出来ることからインクフリーへ切り替えました。

【参考】営業資料にマーカーを5回引いた写真

コスト削減額は、なんと…○○万円!?


| Q.実際にはどのぐらいコスト削減が出来ましたか

インクフリー導入前は、印刷コストが100万円かかる月もございました。

お客様へお渡しする営業資料は全てフルカラーで印刷するため、コストが嵩むことは多々ありました。

カラー印刷が必須な営業資料をインクフリーで印刷することで、月のコストは35万円ぐらいまで削減することができました。

| Q.御社では、インクフリー以外にもご利用されている複合機があると伺いましたが、どのように使い分けているのでしょうか

インクフリー以外の複合機に関しては、管理部が使っています。 個人情報が記載されている書類は、情報漏えい対策としてICカード認証付の複合機から印刷するようにしております。

そのため、

・お客様への試算資料はインクフリー

・その他の個人情報が記載されている書類は別の複合機

という使い分けです。

メインの印刷物は、試算資料


| Q.インクフリーを主にどのようにご利用頂いているんでしょうか。

主な印刷物として、お客様への試算資料が多いです。 試算資料に関しては、お客様へお渡しするためカラー印刷が必須です。

また、弊社では生命保険の取り扱いが27社ほどあるため、1回のご提案で4~5種類ぐらいの保険をご用意します。

そのため、お客様へお渡しする資料のボリュームは多くなりますね。

本社に関しては、ワンフロアで、200名ほどの従業員が働いております。
通常であれば、印刷待ちなどのストレスが発生しますが、
複数台導入する事により、印刷待ちのストレスも発生せず、スムーズに利用する事ができております。

【参考】生命保険の提案資料

株式会社グッドウイン様の取り組み


 

株式会社グッドウイン様は、「お客様にあったより良いプランのご提案をする」をモットーに

常にアップデートをしていると伺いました。

昨今の情勢に合わせて、ご訪問以外にもリモート面談を取り入れております。

リモート面談であっても分かりやすいよう資料を事前に郵送し、

老若男女問わず、安心できるきめ細かな配慮に感銘を受けました。

今後とも、さらなる飛躍に、弊社もインクフリーサービスを通じてお力添えさせていただく所存です。

 

インタビューを通じて


 

2017年より、インクフリーサービスをご利用頂き誠にありがとうございます。

本社以外の各拠点でもご愛用頂いており、大変嬉しく思います。

現状は満足、という嬉しいお言葉を頂きましたが、

今後も、ご満足いただけるようサービスの向上に努めて参ります。

 

 

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